musubi事業 営業やコミュニケーションにおける空気の調和 「コミュニケーション力には個人差がある」本業である空調をはじめとする設備工事業を営業するなかで、「生活にあって当たり前」の商材を扱うわたしたちとしては、どのようにお客様と定期的にお会いし、どのようなコニュニケーションをとるかが長年の課題でした。そこで開発したのが「粗品として差し上げる高級おしぼり」。通常、企業の粗品としてはメジャーであるタオルやカレンダーではなく、「高級おしぼり」という意外性を無償でお渡しすることで、制品の特徴やSDGsに貢献するものであることもお話し、お客様とのコミュニケーション時間を大幅にアップさせることができます。 自社コンテンツとして開発を進めるなか、わたしたちのような工事業であったり、なにか特別な商材を扱っていない企業の方々にもきっとお役立ちできると考え、事業として起ち上げました。当社は空調業ではなく、空気調和業を営む会社です。単純な温度・湿度の空気だけでなく、様々な空気を創り調和することこそが、これからの空調事業と信じております。 musubiホームページはこちら